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​スネルの法則から導かれる関係式

  • ​物質中に入射した光線の結像位置

​物質中に入射する前後の光線を下図のように示す。

物質中へ入射する光線の記述_

ここで、dwとdθ1とdθ2は微小量とする。

​図に示されている条件を式で表すと、

物質中へ入射する光線の記述

​となる。ここで、

物質中へ入射する光線の記述

であるから、

物質中へ入射する光線の記述

となる。ゆえに、

物質中へ入射する光線の記述
  • ​平行平面板を光軸に対し垂直に配置したときの結像位置

以下のように平行平面板に入射して、出射した先で結像する光束を考える。このときの s を求める。

平行平面板へ垂直入射した光線の結像位置

​ここで、dh、dθ1、dθ2は微小量とする。

​図に示されている条件を式で表すと、

平行平面板へ垂直入射した光線の結像位置_002.png

​ここで、

平行平面板へ垂直入射した光線の結像位置_003.png

より、

平行平面板へ垂直入射した光線の結像位置_004.png

ゆえに、

平行平面板へ垂直入射した光線の結像位置_005.png
  • ​平行平面板を光軸に対し斜めに配置したときの結像位置

以下のように平行平面板に斜めに入射して、出射した先で結像する光束を考える。このときのΔxとΔyを求める。

平行平面板斜め入射_001.png

​ここで、dh、dθ1、dθ2は微小量とする。

​図に示されている条件を式で表すと、

​③の両辺を微分して、

①、②、③’、④、⑤より、s, xA, xB, dh, dθ1, dθ2を消去すると、

ここで、①、⑥より、

また、③より、

よって、求める解は以下のように表すことができる。

平行平面板斜め入射_007.png

更に、③を適用してθ2を消去すると、

 

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